アメリカ自転車旅行

11月29,30日 68日目 Home

となりで寝ていた台湾の人は朝早く出発。握手して別れる。結局2時間も寝れなかった。 さすがに18時間近く待つのはきつい。ようやくチェックインが始まりカウンターへ。自転車目立ちまくり。 心配していたバイクボックスはあるみたい。ただし$10。そして特殊手荷物代$130。 自転車を載せてくれるだけでありがたいので笑顔で払う。

空港

出発時刻まで再び待ちいよいよ搭乗。席は中央の真ん中より。これは出にくい。しかもかなり込んでいる。これからこそが本当の難関だ。 さっきまで18時間も待ったのにここからさらに13時間も日本に到着するまで待たなければならない。

飛行機が離陸。ああ空の上からマンハッタンを一目でいいからみたい。しかし見ることはできず。飛行機に乗る楽しみの95%は飛行機からの外の眺めなのに。(残りの5%は機内食)そしてここから地獄のように恐ろしくつらい時間が始まる。

ひまだ。座っていることが本当に苦痛。しかも座席にゲームは付いておらず。 TVチャンネルは一通り見てしまいしかも2時間ぐらいで同じ番組がループするのでまたこの番組かとイライラ。これまでの旅を振り返ろうにも そんなことは昨日チェックインを待っている間にもうやってしまっている。唯一の楽しみは機内食とおやつ。 ロサンゼルスを出発してニューヨークに辿り着くまでの2ヶ月。本当にあっという間だった…。なのに日本につくまでの時間はなぜこんなにも長く感じるの。

結局14時間かかりようやく成田へ。よかった。開放された…。バイクボックスを受け取り到着窓口へ出てくるとなぜかすごい人だかり。 なんだあれ?でかい荷物。という小声が聞こえるなかそそくさと通り過ぎる。これじゃあさらし者だ。

さてここから横浜まで走らなければならない。でもそんなのこの18時間+14時間に比べれば痛くも痒くもない。むしろ早く走りたい。 ただ東京に入る辺りまでは退屈なんだよなぁと思いつつも出発。 4時間走りヨーロッパやアメリカにはない白い夜景の東京セントラルに突入。やはり東京市街はニューヨークと比べてもでかく光の量が圧倒的。 光り輝く街、東京と言っていい。 そして東京のメインストリートを通ろうと銀座へ。

銀座(一つの通りだけでなく日本橋や東京駅八重洲口なども含めて)は賑わいや広さだけならタイムズスクエアや五番街、パリのシャンゼリゼ通りに負けていない(というか勝っている)と思う。だけど他の世界都市の目抜き通りに比べると 顔がない気がする。たしかに日本橋はあるけれど、パリの凱旋門、タイムズスクウェアの圧倒的なネオンや五番街の先に聳えるエンパイアステートビル、ベルリンのブランデンブルク門などに比べると非常に弱い。ネオンもタイムズスクウェアを見た後ではどうしても劣ると感じてしまう。

成田

銀座に入るところ

東京駅と有楽町駅の間付近
ニューヨークを見た後だと東京のビルはひどく低く感じる。

東京タワー

そして東京タワーを通り過ぎ国道15を通り帰宅。成田から93km。ようやくゴールだ。ニューヨークからここまでが最も長かった…。

日数 10203040506068
Motel(日) 203 8 7 6 3
Camp(日) 6107 2 1 0 2
Youth(日) 200 0 2 4 3
MCY($) 440350455 630 615 600 415
予算:$50×日数($) 50010001500 2000 2500 3000 3400
費用($) 452.1293.3231.6 480.8 475.2 524.7 531.9
総費用($) 452.1745.4977 1457.8 1933 2457.7 2989.6

注:MCY Motelに泊まった日の予算$70、キャンプ場に泊まった日の予算$35、ユースホステルまたはドミトリーに泊まった日の予算を$45として毎日足していったときの値

キャンプには空港泊と機内での一泊を含む。

走行距離 日本93.0km
平均速度 18.2km
使ったお金 $140 内宿泊費 $0 食費 $0
総走行距離 6433.7km(日本の走行距離は含めず)
総費用/($50(一日辺りの予算)×日数) $2989.6/3400 MCY 3525

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