地図

ヨーロッパに行くにあたって使用した地図はHallwa Internationalの80万分の一の地図。ヨーロッパ全土が載っているほか主要都市の市街地図も載っています。そしてこの地図の良いところはキャンプ場のマークが地図に記載されていること。実際に現地に行くとこの地図に載っているキャンプ場のほかにも多くのキャンプ場がありますが事前にキャンプ地の計画を立てるのに非常に役立ちました。

アメリカへ行くにあたってはRandmcnallyのRoad atlasを購入。縮尺は非常に大きいのですがアメリカの道を走るにあたっては まったく問題なくこれのみでアメリカを旅行することができました。なおこの地図には州立公園でキャンプ場がある場所が載っています。

宿泊地のチェック

ヨーロッパなら地図にキャンプ場のマークがあるので調べる必要は大都市を除いてほとんどありませんでした。実際には地図に載っていないキャンプ場もたくさんあります。また都市ではドミトリー、田舎では民宿もたくさんあるのであまり宿についてはそれほど心配しなくても良いと思います。
アメリカの場合は一日に進む距離を目安に宿泊する町を決め下記のサイトなどでその町のキャンプ場やモーテルの所在をチェックしました。

調べても宿泊地がなさそうな区間も出てくると思いますがそのようなプチ難関を作っていくと旅が非常に面白くなります。
また主要道が高速になってしまい道がないような箇所はグーグルマップで最大まで拡大して側道があるかどうかを調べました。

空港まで

出発日空港までどうやって自転車を運んでいくかですが、僕は迷わず自転車で空港まで走ります。 都心から成田空港までは約70km。ちゃんと一般道で空港にたどりつくことができます。

また到着する空港、帰りに行く空港へ自転車で行けるかどうかも事前に調べておきます。 ロサンゼルスの空港は自転車で抜けることができます。ローマのフィウミチーノもおそらく可能。

フランクフルト空港は一応一般道の道が地図の上ではあり自転車でもたどりつくことができると思いますが 空港一帯は森でそこに迷路のように小さな道がたくさんあり空港まで自転車で行けるか確認しに行ったとき迷ってまったく方向もわからなくなってしまいました。空港行きの普通電車は追加料金なしで空港まで自転車をそのまま乗せられますのでそちらを利用した方が賢明です。 ただし空港駅のホームにはエレベーターがなく駅員に聞くとエスカレーターで行けと言われました。

ニューヨークのJFK国際空港はグーグルマップで見ると行けそうな気がしたのですが空港を実際に見た感覚ではやめておいた方が無難。 ジャマイカ駅からのAirTrainに追加料金無しで自転車を載せることができるのでそちらを利用したほうが良いと思います。 ニューヨークの地下鉄にも自転車を乗せることができますが混んでいるのであまりオススメしません。ブルックリン橋を通ってジャマイカ駅まで自転車で行きそこからAirTrainに乗ることをおすすめします。
ただしブルックリンには治安の悪そうな場所もあるので注意が必要。

ブルックリン橋の一つ北にある橋も自転車で渡っている人を見ました。この他にマンハッタンからブルックリン、クイーンズ方面へ自転車で渡ることができる橋は見た限りではありません。ミッドタウン、五番街の東にある橋も自動車専用でした。