中国の鉄道での自転車輸送について

中国の長距離旅客鉄道には自転車をそのまま載せることはできません。 自転車を解体し輪行して載せようとしても、駅に入場するときの荷物検査で拒否される可能性が高く、そこを通過しても列車内にそのような大きな荷物を置いておけるようなところはないと考えておいた方がよいです。
そのため鉄道で自転車を運びたい場合、別便で貨物列車に載せることになります。

中国の駅では旅客用のメインゲートから離れた人目のつかない場所に貨物用の窓口があります。(駅の周りを一周すれば見つけられるはず) そこで自転車、または大きな荷物を輸送したいと言えば伝票を書いてくれます。

その際、荷物は一つ一つ入念に調べられ、電池やナイフ、スプレーなどは輸送できません。 料金は重さと個数できまりますが、自分の場合、ウルムチからカシュガルまでの約1600kmを自転車とその他の荷物(約30kg)をまとめて輸送して大体300元(約4000円)ほどでした。 手続きをした3日後には荷物がカシュガル駅の貨物窓口に届き、伝票を見せ受取り。受け取るときは荷物検査などはなく、スムーズに受け取ることが可能です。