アメリカの食べ物、道路、治安などについて

食べ物について

アメリカの食料は非常に安く、スーパーで牛肉が500gほどで大体$3〜5。コーラが2Lで$1。日清やマルちゃんのインスタントラーメンが 6パックで$1(ミニマートでも4個$1)ドーナツが12個で$3〜4といった具合です。ただし100%のオレンジジュースは ものにもよりますが2Lで$2.5〜7ほどで高めです。

バーナーはガソリンタイプを持っていく方が多いと思いますが僕はガスのものを持っていきました。(ガソリンタイプは持っていないし高い) 煙がでないので煙探知器のあるモーテルの中でも使用でき便利です。補充も大きな都市ではアウトドアショップがあります。 僕はサンタモニカで500と250を一缶ずつ。グランドキャニオンで250をもう一缶買いましたが米を炊かないせいかほぼ一缶分余ってしまいトイレで換気扇をつけてガスを抜く羽目になりました。

写真のピーナッツバターウェハーは$1でカロリーも高くおいしい。ほぼ毎日買っていた。

ファストフード

アメリカだからといってそれほど量が多くありません。ただしジュースは飲み放題のところが多めです。 その中で一番のおすすめはケンタッキー。日本より値段も安くて量が多く一番利用しました。 旅の後半はケンタッキーに行きたいために他のファストフードを通り過ぎお昼を逃してしまったことが 何回もありました。実際のチェーン店ごとのメニューや量はアメリカのファストフードについてを参照してください。

宿泊について

宿泊についてはアメリカのモーテルについて
またはアメリカ、ヨーロッパのキャンプ場についてを参照してください。
野宿については治安も場所も問題なくできそうなところはたくさんあります。しかしアメリカを走っていると日本そして多いと感じたヨーロッパより比べ物にならないぐらいたくさんの動物が道端で死んでいました。種類はアルマジロ、アライグマ、鹿、犬、きつね、リス、モグラなど。 野宿をすればそのような動物と接触に注意が必要です。

道路について

カリフォルニア州、アリゾナ州、ニューメキシコ州では他に道がない場所などでは高速を自転車で走ることができます。 高速道路にも自転車用の標識がありどこどこのExitからは下りなさいなどと書いてあります。 高速道路は路肩が広くアップダウンも少ないので普通の道より走りやすく安全に感じました。

一般道も日本よりずっと広く走りやすいです。ただし主要幹線は街の近くから自動車専用道になることがあります。ただこれは地図などを見ればわかりますし街の近くですので他に道もあるのであまり問題はないと思います。また多くの場所にガスステーションがあり大抵コンビニやファストフードが付属されています。

アメリカで道が広いということ以上にすばらしいのはドライバーのマナー。高速でも一般道でも自転車を追い越すときにはこちらが広い路肩を走っていても反対車線まで離れて追い抜いていきます。そして交差点ではこちらが交差点に入るかなり前から待っていてくれて逆にこっちが待たせちゃ悪いから早く行かなきゃと焦るぐらい待っていてくれます。

一番驚いたことはオクラホマシティの郊外で地図を見て位置を確かめているときのこと。反対車線の車が止まり車の席から(車線越しに)道を教えてもらっている最中止まっている車の後から来た3台ほどの車がずっと後ろで停止していてくれたことでした。(反対車線は2車線なので簡単に通過できる)

ヨーロッパもそうですが欧米の人は運転にも生活にも心にゆとりを持っていると感じました。

治安について

アメリカは確かに日本よりは治安が悪いとは思います。 シカゴの郊外やニューアークなどでは治安の悪い場所もありましたし夜中のパトカーのサイレンの音は日本よりもはるかに多く感じました。 しかしアメリカに滞在中、銃の存在を意識したことはほとんどありませんし危険な目に合うこともありませんでした。
意外だったのはTVでガンは人生を狂わすというようなCMをやっていたことでした。
街の近くのキャンプ場でも低い塀しかなく夜中もゲートもオープンで誰でも入ることができるようなところも多くありそのような場所でもテントを張って いるアメリカの人もいましたので治安はそれほど心配する必要なないと思います。 ただし安モーテルではアメリカでこの鍵で大丈夫なのかと思うぐらい小さな鍵の場合があります。

防犯について

スーパーや図書館などでは自転車はメインゲートの前(一番目立つ場所)に意識して置いていました。 その際荷物は貴重品以外すべて自転車に置いたままでしたが問題はありませんでした。
ただし一眼レフカメラだけはつねに立てかけた自転車の壁側のサイドバックに入れるようにしていました。 鍵はG's lockという鍵と予備の鍵を持って行きました。ほとんど使う鍵はG's lockのみ。この鍵、ヨーロッパでもアメリカでも いい鍵だねと褒めちぎられたり、通りがかりの人にどこで売っているか是非教えてくれと言われたりするほど海外で好評でした。

お金について

アメリカは世界一のカード社会ということを聞いたことがありますが一番使えるのはやはり現金。 安いモーテルだと現金のみのところが多くあります。 KOAのキャンプ場でも現金だと割引をしてくれるところがありました。 ATMはどこにでもあります。そして見たすべてのところでPlusなどに対応していました。 思ったより使えなかったのがトラベラーズチェック。モーテルでは大体使えますがファストフードなどではあまり使えません。 後半かなり余ってしまって使うのが大変でした。